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Eternal Half suehiroの私的Operaメモ&日記

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作りかけのスキンを再起動しないで変更する

opera:config#Button Set で skin.ini を直接指定してスキンを変更する場合、外観の設定からは選択できないし、opera:configで変更、再起動するのも面倒い人(私のことですがぁ ^^; )のためのアクションを作ってみたよ。

基本アクション

”User prefs|Button Set”を変更 ⇒ 外観の設定を表示 ⇒ Cancel ⇒ スキンを再読込。Delayは念の為。
赤字の部分のファイルパスは適宜変更すること。ファイルパスを間違って設定したままOperaを終了すると次回起動時にクラッシュする場合があるので注意!その時はoperaprefs.iniを開いてButton Setの行を削除。

Set preference, "User prefs|Button Set=\skin.ini" & Delay, 100 & Reload skin

ボタンにしたい人用

data:text/html;charset=utf-8,<a href='opera:/button/Set preference,"User prefs|Button Set=\skin.ini",,"Skin","Menu Tools" & delay,100 & Reload Skin' Title='Skin'>Skin</a>

本当はEdit欄でパスを入力する方法でやりたかったけど、%sがうまく動かなかったのは内緒だ。

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10.51 build 3309

スキンの色調が明るめのグレーになったなぁ、私的にはこれの方が好み。skin.iniの[Option]には Native Color Theme なんてまた新しい項目が、要素名を指定すればいいのかな?よくわからない。
Native Color ThemeでNativeな要素を指定しててるからだよとusopionさんからコメントで教えてもらった。グレーな色調になったのはそういうVisual Styleを使ってるからでした。

あと、Enable Drag がバックグラウンドで開けるようになったらしいのでメモ。
opera:config#UserPrefs|EnableDragを 255 にして、
opera:config#UserPrefs|OpenDraggedLinkInBackgroundにチェックを入れて保存。

ああ、もうひとつ書き忘れるところだった。忍者アクセス解析が表示できなくなってら…orz

Opera skin.ini with images for 10.5

Opera10.50 beta1 がftpに挙がっているようなのでとりあえず公開。10.5が正式版になった時点でこちらと差し替えようと考えています。まだ、未完状態(いつもの事です^^;)ですが気が向いたらぼちぼち更新していきたいと思います。
Opera skin.ini with images for 10.5

Opera10.5のスキンではWindows aero効果との親和性の向上が一番に挙げられると思います(参照:Opera 透過スキンの手引き)。また、UIに他のブラウザの良い所を取り入れている点も評価できるのではないでしょうか。
スキンの変更点で個人的に嬉しいのは、スタンダード系のスキンで”Native=1”が効くようになったこととStretchBorderに上下左右の値を個々に指定できるようになったことかな。

マウス補修

かれこれ2年半ばかり使っているマウス(Logicool V-150)の左クリックの調子が悪くなってきたので新しいマウスを物色していたのだけれど、なかなか気に入った物がないので直してみることに。
ぐぐってみたら、同じ現象になっている人がいて直し方もあった。

とりあえず、スイッチはまだいけそうなのでクリックボタンのスイッチと当る部分の磨耗した所をエポキシ系接着剤で穴埋めして、ついでにホイール周辺に溜まっていた糸くずなんかを掃除。
さて、穴埋めした箇所はどの位もつのだろうか。

忘れ去られしもの

Operaを使い始めた頃にアカウントを作成したような記憶があったのだけれど、ユーザー名もパスワードも忘却の彼方へ行ってしまっていた Opera Web Mail アカウントを新たに取得してみた。

Opera Web Mailを使っている人って、果たしているんだろうか?
(さすがにいないだろうな、こんな仕様じゃ)

尚、上のアドレスにメールを頂いても返信はおろか読む保障もありませんので、あしからず。

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