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Operaから他のブラウザを起動する方法はあちらこちらに載っているけど逆はどうするのさ?
と思ってる方いませんか?...いませんね。
リンク先に潜むウィルスを検出してくれるサービス。怪しいサイトやファイルをローカルに読み込むことなくチェックしてくれる。先日のベクターのようなことがあったりするのでのでいいかもしれない。
ブラウザに組み込む無償ウイルス対策ツール「Dr.WEB リンクチェッカー」
ネットフォレストは12日、ブラウザにウイルスやスパイウェアなどのマルウェアチェック機能を付加する「Dr.WEB リンクチェッカー」を提供開始した。同社サイトから無償ダウンロードできる。対応ブラウザはInternet Explorer(IE)、Firefox、Opera。これらブラウザが利用できるOSに対応するが、IEはWindows版のみとなる。
Operaにも対応しているので入れておく。サポート - リンクチェッカー for Opera
[Link Popup Menu],[Image Link Popup Menu]
Item, "Dr.WEB で検査" = Go to Page, "javascript:(function() { open('http://online.drweb.com/result?url='+escape('%l')) } ())"
[Document Popup Menu]
Item, "Dr.WEB で検査" = Go to Page, "javascript:(function() { open('http://online.drweb.com/result?url='+escape('%u')) } ())"
[Document Popup Menu]には必要ないと思うが...それと、書き込むmenu.iniは\profile\menu\menu.iniですから。
Operaのエラーコンソール画面でCSSのエラー・警告メッセージの一番下の破線は何なんだろう?と以前から疑問に思っていたが、どうやらレベルメーターの役目をしてるんではないかと推測してみる...が、どうなんでしょう?(何の確証も無いんですけどね)
また、Opera The Fastest Browser on Earth: ブラウザ JavaScriptで書かれているBrowser.jsのWEBページへの適用状況も確認できることを知った。なるほど、適用されてる時は画像のように
Opera has modified the JavaScript on サイトURL. See browser.js for detailsと表示されるのか。
しかし、ログのクリアが効かないのは仕様なのかな?クリアを押した時は一時的にクリアされるもののエラーコンソールを開きなおすと元に戻ってしまう。
エラーコンソールのログを取る機会は滅多に無いのだろうが、ちょっと調べてみた。
...が、間違いがあるかも知れません、まあ、参考程度にしてください。
javascript,java,css,mail,network,xml,html,xslt,svg,bittorrent,voice,widgets
Opera9βの頃とは様変わりしているようだ。今後も変わる可能性がありそう。